鹿児島県・大隅半島には、人の手がほとんど入ったことのない照葉樹の原生林がそのまま残っています。なかでも稲尾岳の照葉樹林は、天然記念物に指定されています。その稲尾岳から国見山へと連なる山系に属し、国定公園に隣接する取水地からくみ上げた「原生の森・だいちの水」は、この照葉樹林が育んだ、自然の滋養をたっぷり含んでいます。
大隅半島は、桜島の噴火によって、火山灰が積もってできた土地。大地の力によって濾過された源泉の水の硬度は3.0の超軟水。赤ちゃんからお年寄りまで、だれでもおいしくいただくことができます。
「原生の森・だいちの水」は、そのまま飲料水として使用したり、料理の水として使っても、おいしくいただくことができます。本土最南端のミネラルウォーターなので、安全、そして安心。内なる自然が目を覚ますミネラルウォーター、それが「原生の森・だいちの水」なのです。